娘がまっすぐに立てない?ようやくそれが理解できた気がします。

私の娘はバレエを習っています。最近、町のお遊戯バレエから本格的なバレエ教室に移り、たくさんの刺激を受けています。新しい教室に慣れてきたころコンクールに出るお友達ができたため、勉強がてら応援にいくと娘の心に火がついて、コンクールが何かも知らなかった娘がコンクールに出たいと言い出しました。まだ新し教室に慣れてきたばかりですが、よく頑張っていると私も感じたので先生に相談すると、「○○ちゃんはまだまっすぐ立ててない。コンクールに出るにはあまりにも無謀。ダイエットも必要だしスタイルももっと改善しないとコンクールにはとても出れない。よく考えなさい」と言葉をもらいました。それでも娘はやりたいといいます。5年も続けているバレエなのに、まっすぐ立てないとは何だろう?と私は不思議に思いました。でも通常のバーレッスンなどでよく注意されていることを思い返すと、だんだんそれが理解できてきたのです。それは「つちふまずがつぶれている」ということ。再三それをレッスン中に注意されるのです。私は自分の足を観察してそれを理解しようとしました。つま先を少し開きまっすぐ立ってみると、2点気が付きました。一つは骨盤。骨盤がまっすぐ立ってないと重心が前にきて、体が前に倒れて土踏まずをつぶします。そしてもう一つが内ももの筋肉。娘の普段の生活を観察していると、「内股」です。バレエではこの内股は致命的。外股で歩く人に比べて内または内ももの筋肉を使いません。私自身は少し外股気味です。バレエの経験はありませんが、全く土踏まずが前に倒れてつぶれるということはありません。つまり日常で内ももの筋肉を使って、当たり前に生活することによって保たれているのだと思います。先生が言いたかったのはそこなのです。まっすぐ自分の足に立てなければバレエは始まりません。娘にとってはそれを矯正するには長い時間がかかると思いますが、まだまだ可能性は十分にあります。普段の生活からしっかりと姿勢を作って頑張ってもらいたいと思っています。